東京支店のWです

早いもので今年も残すところわずかとなりました、このあいだ年が明けたのにもう年末という感じです
年々時間が過ぎるのがあっという間に感じられます
これは、ジャネーの法則というもので哲学者ポール・ジャネにより発案された法則のようです
そう考えると残りの人生体感だととても短いのだと焦ってしまいます

しかしこれを長く感じる方法もあります
新しい経験をする、チャレンジをすることにより時間を長く感じさせる
新しいことをチャレンジすることは、時にストレスを感じることもありますが
適度のストレスも人生を長く感じさせると共に充実させるために必要だと思います

来年も公私ともにチャレンジ精神をもち創意工夫していき、自分の時間の使い方を見直して
毎日を充実したものとします

今年も一年大変にありがとうございました、来年も何卒宜しくお願い致します

皆さまお元気ですか？ワイズのＹです。２０２１年も残すところ２週間足らずとなりました。早いですね－。本当に早いですね－。

今日は、最近目にした「幸福感」について、とても心に響いたので書かせていただきます。

私たちが生活している日本は、経済的にも恵まれ、医療や教育などの面においても、とても恵まれた国です。しかし日本人の「幸福度」は決して高くないのだそうです。

経済的にも豊かになり、もう十分足りているはず。にもかかわらず充足感が得られず、どこかに不満を感じながら生活をしている。思い当たるふしありませんか。

ではどうすれば幸福感を感じることができるのかというと、「感謝の気持ち」をもつことなのだそうです。

人は決して自分一人では生きていけません。家族や職場の仲間たち、さらには社会など、自分を取り巻くあらゆるものに支えられて生きています。

生かされていると言った方が良いのかもしれません。こうして生きているだけでも、実は不思議なことではないでしょうか。

健康で生きていられるだけでも「ありがとうございます」という感謝の心が自然と出てこなければいけないですよね。

人から何かをしてもらったから感謝するのではなく、自ら感謝する心を養うのだと思います。日々の小さな、ささいなことに感謝ができるように心がけること。

そうすることで、自分の気持ちも明るくなり、周囲にも和やかな雰囲気をつくりだすことができます。人生に対する幸せも感じられるようなる。

無理にでもいいから感謝することを習慣化してしまうことなのだそうです。

幸せを感じられる心を自分でつくっていく。

ちょっと深いですよね。でもこれを読んだ時に「そうだよなぁ」って思っちゃいました。だって感謝するだけで、幸せになれるって凄いと思いませんか。

なかなかできないですけれど、自分は単純なので、とにかくやってみようと思っています。

まずは、日々支えてくれている家族、一緒に働いてくれる仲間、周囲でお世話になっている皆さまに改めて心から感謝します。

また毎日そのような思いを忘れない自分でいたいとも思いました。

でもすぐに忘れてしまう人間なので、違う行動をしていたら叱ってやってください（笑）

皆さまにも幸せな人生を送るための参考にしていただけたら幸いに思います。

まだまだ気の抜けない情勢ですが、健康に気をつけて、よいお年をお迎えください。ありがとうございました。

こんにちは総務部のＡです。

我が家ではコンポストを使って家庭から出る生ゴミを０にしています。

容器に土を入れて生ゴミを投入し混ぜるだけなんです。微生物が分解してくれるおかげで数日後にはほぼ形もなく栄養たっぷりの土に生まれ変わります。

この土を堆肥にして家庭菜園に使っています。

※メリットは生ゴミの嫌な臭いが無くなる　燃えるゴミの量が半分になる　といいことばかりなんですよ。

早いものでもう師走となり今年も終わりが近づき慌ただしい季節となってきました。

皆さまいかがお過ごしでしょうか。営業部のIです。

コロナも落ち着き世の中も動き出し、イベントも多いこの時期にまだまだコロナ前のペースに戻れない感が否めないのは私だけでしょうか？

さて、ワイズサインでは毎朝朝礼時にワイズサインフィロソフィの中から週替わりに一つのテーマを決め皆が日替わりでコメントを発表しております。今週のテーマは「自分自身の可能性を追求する」でした。なかなか難しいテーマですよね。いろいろな考え方がありますが、「自分で自分の壁を作らず何事にもチャレンジしていこう」大きくはそういう事だと思います。でもそれにはまず、自ら行動することが必要です。「どうせ僕なんか無理だし。。私なんか絶対できない。。」やる前からの決めつけ。。ありますよね。なかなか一歩が踏み出せませんよね。そういう私自身もまさにそうです。なので少し調べてみたところ行動力に必要なのは、最近よく聞く「自己肯定感」を高めることが深く関係するようです。

まずは自分を信じて行動する→結果を出す→自分の存在を周囲から認めてもらう→自分を肯定できるようになり自分を好きになる→また行動に移せる。こんなサイクルなのだと思います。まず行動することが起点となり、良い悪いに関わらず結果をだす。それにより自分の居場所、存在を周りから承認してもらう。そうすると自分自身を肯定できるようになる。これがとても大切なようですね。

自己肯定感を高める事により自分を信じ行動に移せる。さらに自己肯定感は感情と同じで波があるらしく、それを高く維持する事がポイントの様です。一方で自己肯定感の低さは家族や周りにもとても影響を与えるらしいです。特に子供には大きく影響を及ぼすようですので要注意ですね。結果、高く維持する事はとても重要なんだと思いました。　とは言っても。。。ですよね。ちなみにですが自己肯定感は先天的に持ちあわせてるものではなく、後天的に自身で高められるものなのだそうです。皆さんも高め維持できるよう意識してみてはいかがですか。私自身もこれからは、コロナを言い訳にせず、まずは行動してよいサイクルを回せるよう意識していきたいと思ってます。

では、まだまだ寒い日が続きますが体調など崩さないよう良い年末をお迎え下さい。

こんにちは

プロダクションチームのＴです。

勤続年数四半世紀をすぎ歯が抜け

毛が抜け老眼鏡を手放さず順調に退化を進めています。

プラスに捉えると順調に進化をしています。

労ってもらいたいような、まだまだ若い者には

というようなそんなお年頃です。

やはり心と体が健康であり続けるには

仕事とプライベートのバランスが大切かと思います。

人生後悔は、付き物ですが

全てプラスに捉えて行けたらいいなと思います。

ではまた！