東京支店のＨです。

～うちで過ごそう～

第二弾

看板を題材にした映画があるので紹介します。

『スリービルボード』

ビルボードは日本ではあまりなじみのない言葉ですが、

アメリカでは特に屋外に設置されている巨大な広告看板を指してます。

舞台は架空の米ミズーリ州の片田舎で、

娘を殺された母親は、

町はずれの３つのビルボード（巨大広告看板）に

犯人を逮捕できない警察への抗議文を設置した。

１枚目は「娘はレイプされて焼き殺された」

２枚目は「犯人逮捕はまだ？」

３枚目は「なぜ？ウィロビー署長」と書いた看板だ。

設置した事で、警察と住民から浮いた存在と思われるようになった。

警察署長、荒っぽい警官、元夫、広告会社の社員など

関係者がからみながら、事態は思わぬ方向へ

果たして、娘を殺害した犯人は見つかるのか？

ハッピーな気持ちにはなれないと思いますが、

考えさせられる内容と私は感じました。

気になった方は、見て下さい。

～うちで過ごそう～

東京支店のＨです。

最近、コロナウイルスの影響で

皆さん自宅で過ごす事が増えていると思います。

今年のＧＷは

【ＳＴＡＹ　ＨＯＭＥ】

～うちで過ごそう～

１.部屋の掃除

２.テレビ・映画・ゲームなどの娯楽

３.近所に迷惑にならない位、小さな声で歌う

４.静かにコーヒーでも飲みながら読書

５.家の中でも出来る簡単ストレッチ

６.ひたすら寝る

など

この中の、４.の本を読むにピックアップしてみます。

この世に、たくさんある本の中で

読書が得意でない私でも読めるこの本を紹介します。

このお話は、主人公のおじいちゃんが大富豪だったにも関わらず

全ての財産を奨学財団に寄付してしまったお話です。

ただ、亡くなる前に９つの手紙を書き残してくれていたおじいちゃん

この手紙を読むことで、主人公の男が何を感じとるのか。

おじいちゃんはなぜ、お金を全て寄付したのか。

この本を読んでいると本の中に吸い込まれ、

あたかも、どこかに出かけている気分にもなれます。

今の外出できない状況にピッタリ。

ビジネス小説なのに読みやすく

日々、変わらない日常を

少し背中をポンっと押してくれるようなきっかけになる本だと私は感じました。

気になった方は、読んで見て下さい。

東京支店のＫです。

明日は休日ですがコロナの感染拡大防止のため、

最近は自宅に籠る休日を過ごしています。

家にいてもゲームするくらいしかないので

こんな時期だから出来ることをしてみたいと思います。

会社より、看板業の教科書を配布していただいたので

休日はそれで看板業の勉強をしようと思います。

施工現場に立ち会いにいくようになって半年ほど経ちましたが

再度読み直してみると分かっているようで分かっていなかった所が見つかったりして

現場での学びも重要ですが教本を読んで勉強するのも重要だなと気づかされます。

そうして頭が看板に染まって疲れてきたときにやるゲームがまた楽しかったりするものですよね

勉強とゲームの比率は６：４いや７：３くらいで頑張りたいと思います。

どっちがゲームの比率かは皆様のご想像にお任せします。

東京支店のMです！

現在、外出自粛の影響で、献血される方が減っているとのことです。

ホームページを見てみると400mlと成分献血が非常に足りないため、
医療現場に影響が及ぶかもしれないそうです。

今まで献血やるやる詐欺をしてきた私ですが、
ついに献血デビューをする頃かもしれません…。

なお、献血については≪不要不急の外出≫には当たらないため、
皆様もぜひ、献血ルームに足を運んでみてください！

初めまして、東京支店のＭです！

新型コロナの影響で土日は外出自粛のため、
自宅でのんびり過ごしている今日この頃です。

家で過ごすのは苦ではないタイプなので、
美味しいケーキを食べ、好きな俳優が出ているドラマを観たり、
買ったまま放置していたゲームをプレイしたり、猫と遊んだり…
気ままにマイペースに過ごしています。
とはいえ、スーパーなどの必要最小限の場所へしか出掛けられないのはつらいものです。

夏に観劇を予定していますが、
延期もしくは最悪中止になってしまうんじゃないか！？
と、今から不安でたまりません…。

今後の楽しみがなくなってしまうのはとても悲しいことですが、
自分や家族、そして社員の健康のためにも、ここは踏ん張りどころです！

我が家の猫です。360度どこ見ても可愛いですね。